想い と 歩み

想い

結納品の九品・七品などの品々には全て幸せ・永遠不変・子孫繁栄などの意味があり、更に美しい字をあてて表現しています。

その文字を筆耕員として書き入れながら、この仕事を誇りに思うと共に結納の素晴らしさ奥深さを感じるようになりました。

そして、今も大切な事と思ってくださる方は確実にいらっしゃると感じながら

理想の結納品を思い描いていました。

「結納」の素晴らしさを伝えていきたい。

お金を贈る儀式と思われがちですが、最初は花嫁衣装を贈っていました。心を込めた贈り物を取り交わすということが本来の結納です。

今、結納をされる方が「やってよかった」と思ってくださる品を届けたい。

最初の一歩の思い出の品を暮らしの中で使用できる。年を重ねるほど味わいが増していく、良い素材の本物の品。

略式の一品でありながら、結納本来の心を大切にした品を作りたい。

永く使うことができるように、使う方が喜んでいただけるように、一つ一つ丁寧に作業する作り手の想いが、本来の品々が表す意味と共通するのでは…。

2016年、北のクラフトプロジェクトいぷしろんの舟見さんへ相談し、この結納ウッドクラフト旦[あした]プロジェクトが動き始めました。

舟見さんがコーディネーターとして素晴らしい作り手の方々と繋いでくださり、ライター・デザイナー・フォトグラファー…と賛同してくださる方々、それぞれ自分の仕事・素材を愛し、技術を磨き続けている個人が集まりました。

これからのおふたりに、北海道の大地に育まれた木が祝福し、幾久しく寄り添う。共に時を重ねて味わいを深めていく品 結納ウッドクラフト旦[あした]®

心を込めて作ってまいります。

                        発起人 工房黄華 新尚江

歩み

2017.10 販売開始

2018.3  丸井今井 函館 「ジャパンセンスィズ」広告掲載

2018.7  札幌三越 本館4F ザ・ステージ#4

     「北海道150年企画 きたスタイル北海道」参加

プロジェクトメンバー全員で結納ウッドクラフト旦とそれぞれの仕事の紹介と販売、ワークショップを行いました。

2018.8.17  商標登録 認可


2017年11月~2019年8月現在まで11件のご成約を承りました。

東京・京都・兵庫・神奈川・北海道でのご結納や顔合わせの記念品、

その他 ご結婚されたおふたりへご両親からの贈り物として、思い出の品を入れる宝箱としてもお選びいただいております。